「体験してみませんか」の一言が決め手に。夏フェスの体験型エリアに3機種を導入|グランドニッコー東京ベイ 舞浜様

グランドニッコー東京ベイ 舞浜様 導入事例

2026年8月、グランドニッコー東京ベイ 舞浜様が開催されたホテルイベント『夏フェス2026』。1階の大宴会場「グランドボールルーム」を体験型エリアとして開放したこの企画に、サイバースタジアム、SisyFox(シシーフォックス)、ぬりえ美術館の3機種を導入いただきました。

ご宿泊のお客様だけでなく、外来のお客様も参加できるイベントです。企画を担当された営業部 営業企画の伊藤様に、導入の経緯と現場での反応をうかがいました。

グランドニッコー東京ベイ 舞浜 夏フェス2026 サイバースタジアム・ぬりえ美術館

目次

導入概要

項目内容
導入施設グランドニッコー東京ベイ 舞浜様(千葉県浦安市)
イベントホテルイベント『夏フェス2026』体験型エリア
導入コンテンツサイバースタジアム/SisyFox/ぬりえ美術館
設置場所1階 大宴会場「グランドボールルーム」
開催期間2026年8月10日〜8月16日(体験型エリアは8月15日まで)
対象ご宿泊のお客様・外来のお客様

ホテルの室内空間だからこそできる体験を探した

企画の出発点は、ファミリー層に向けたイベントをどう組み立てるかでした。

「夏フェスというイベントを企画している中で、ファミリー層のお客様に楽しんでいただけるコンテンツを取り入れたいと思ったのがきっかけでございました。」
(グランドニッコー東京ベイ 舞浜様 営業部 営業企画 伊藤様)

「室内だからこそできる体験がないかスタッフと話し合いながら見つけたのが、デジタルの体験型アトラクションでございました。」
(伊藤様)

屋外のイベントでは天候や暑さが企画の前提を崩します。一方、ホテルには空調の効いた大空間があります。そこを強みとして使い切るために選ばれたのが、屋内で成立するデジタルコンテンツでした。

決め手は、実際に触れて判断できたこと

体験型コンテンツの候補はほかにもありました。最終的な判断につながったのは、ショールームでの体験です。

「実際にお客様に楽しんでいただけるコンテンツであるかどうかが、まず重要でした。実際に体験させていただいた際、アトラクションは幅広い世代、特にお子様から大人の方まで楽しんでいただけそうだなと感じました。」
(伊藤様)

「そこが最も体験してみて良かった点であり、導入を決めるきっかけにもなったと考えています。」
(伊藤様)

他社の候補については、判断材料が限られていたといいます。

「他社の方は体験は特になく、こちらがホームページで確認するのみとなっておりました。」
(伊藤様)

「いくつか見積もりなどの問い合わせはしましたが、実際に体験してみませんか、というお声がけには至りませんでした。」
(伊藤様)

ページ上の情報だけでは、自館のお客様に合うかどうかまでは判断がつきません。実際に立って、踏んで、遊んでみる。その一度が意思決定を前に進めています。

3機種それぞれに、違う遊ばれ方があった

グランドニッコー東京ベイ 舞浜 夏フェス2026 サイバースタジアム

今回は性格の異なる3機種を並べて設置いただきました。それぞれの様子をうかがっています。

「サイバースタジアムやSisyFoxについては、「楽しかった」というお声を多くいただきました。また、もう一度やりたいと言って何度も遊んでくださるお客様もいらっしゃったのが印象的でした。親子で対戦し、楽しそうに盛り上がっている姿も多く見られました。」
(伊藤様)

「ぬりえ美術館に関しても、ご自身が描いた絵が映し出され、お子様が魚と一緒に写真を撮っている姿や、大人の方も凝った作品を塗られている様子が見受けられました。大人も子供も一緒に盛り上がって楽しんでいただけたというお声や姿を見ることができ、大変良かったと感じております。」
(伊藤様)

人気とリピートで、傾向が分かれた点も興味深いところです。

「ぬりえ美術館が一番人気だったのかなとも思うんですけど、リピーターが多かったのはサイバースタジアムですかね。」
(伊藤様)

「小さいお子様が多かったため、塗り絵で魚が動く展示に興味を持つ方が多く、ぬりえ美術館はほぼお子様が楽しまれた印象です。サイバースタジアムは、ご家族やお子様同士で楽しまれている様子が多かったように見受けられました。」
(伊藤様)

未就学のお子様を引き寄せるコンテンツと、ご家族やお子様同士で繰り返し遊ばれるコンテンツ。役割の違うものを組み合わせることで、ファミリー層の幅広い年齢をカバーする設計になっていました。

各機種の詳細:サイバースタジアム/SisyFox/ぬりえ美術館

実機を使った事前レクチャーで、現場は迷わなかった

グランドニッコー東京ベイ 舞浜 夏フェス2026 サイバースタジアム・SisyFox

運営面についてもうかがいました。

「設置していただいた際に事前にレクチャーも受けましたが、実際に機械を使った説明だったので、特に操作しにくいとかはありませんでした。」
(伊藤様)

現場では、遊んでいる様子そのものが次のお客様を呼ぶ動きも生まれていました。

「実際に利用されているお客様を見て、「自分もやってみたい」と思って利用される方もいらっしゃいました。操作に関しては特に問題ありませんでした。」
(伊藤様)

体験型コンテンツは、遊んでいる姿がそのまま告知として機能します。スタッフが声をかけて回らなくても人が集まる構造は、限られた人員で運営するイベントでは大きな意味を持ちます。

導入までの進め方について

商談から設置、撤去までの一連の流れについても感想をいただきました。

「体験から導入まで、非常に丁寧なサポートをいただきました。実際の導入の時も丁寧にレクチャーしていただき、アドバイスを受けながら準備を進められたため、全体を通してサポートしていただけて大変助かりました。」
(伊藤様)

次に求めるのは「親子で会話が盛り上がるゲーム」

今後のイベントに向けて、どのようなコンテンツを求めているかをうかがいました。

「1歳から3歳くらいのお子様でも楽しめるゲーム要素があれば、ぜひ検討したいです。」
(伊藤様)

「地域的にファミリー層のお客様が多くご来館いただくという特徴もあるため、親子で協力してクリアできるゲームや、会話が盛り上がるようなゲームがあると良いと考えています。」
(伊藤様)

対戦型だけでなく、協力型のコンテンツへの期待をいただいています。ホテルという場では、遊びそのものよりも、そこで生まれる家族の時間が価値になるという視点です。

相性が良いのは、ファミリー層を狙う施設

最後に、どのような施設に向いていそうかをうかがいました。

「全体的に、ファミリー層をターゲットにしたイベントを開催している施設との相性が良いと考えています。弊社としてもファミリー層をターゲットとしていたため、同様の層をターゲットにした集客施策を行っている企業やレジャー施設などには特におすすめできると考えておりました。」
(伊藤様)


まとめ

ホテルの大空間を使ったファミリー向けイベントで、今回の導入は次のように機能しました。

  • 空調の効いた屋内の大宴会場を、天候や暑さに左右されない体験エリアに変えられる
  • 性格の異なる3機種を組み合わせることで、未就学児から大人までをカバーできる
  • 遊んでいる姿そのものが次のお客様を呼び込む
  • 設置時の実機レクチャーで、現場スタッフがその日から運用できる
  • 宿泊のお客様と外来のお客様、どちらの集客にも使える

サイバースタジアム、SisyFox、ぬりえ美術館は、いずれも期間限定のレンタル導入に対応しています。繁忙期に合わせて試し、結果を見てから継続を検討するという進め方も可能です。

まずは、実際に体験してみてください

今回も、ショールームでの体験が導入の決め手になりました。自館のお客様に合うかどうかは、実際に触れていただくのが一番わかりやすい部分です。

ファミリー向けイベント、繁忙期の館内エンターテインメント、宴会場や多目的ホールの活用をご検討の際は、お気軽にご相談ください。導入事例、レンタル料金、設置に必要なスペースや仕様についてご案内いたします。

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